【不動産ファンドが分かる不動産投資入門】
住宅新報の記事によりますと独立行政法人住宅金融支援機構はフラット35
の買取申請件数を発表したことが明らかになりました。
発表された内容についてですが、07年度第1四半期の16,756(前年同期比
3.9%減少)に達したもようです。
これにより、03年10月から07年6月までの累計申請戸数が153,716戸となり、
15万戸を突破することとなりました。
住宅金融支援機構では、以下の用件を満たす住宅を取得する場合、当初5年
間の融資金利に0.3%優遇するフラット35Sを今月一杯募集します。
●省エネルギー性
●耐震性
●バリアフリー性
●耐久性・可変性
フラット35Sを利用すると、3,000万円の住宅ローンを金利3.0%で35年間
の元利均等で返済した場合、総返済額は約52万円安くなるそうです。
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【引用もとの記事】
(住宅新報)
『累計で15万戸突破 フラット35』
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